仕事の内容をまともに教えてくれずに不手際を咎められても困るの詳細

仕事の内容をまともに教えてくれずに不手際を咎められても困る

"学生の時に2度ほど塾の試験監督のアルバイトをしました。期間が決まっているわけではなく、元々そこの塾生であったOB・OGがそのアルバイトをしたいと希望しておき、必要な時に呼ばれると言ったものでした。
そうは言っても、大体毎回同じ人達が試験監督として呼ばれていた印象でした。
私が呼ばれたのは、おそらく欠員のようなものができたからだったのだと思います。
塾の講師や事務員はほぼノータッチで、長くアルバイトをしている人が自然と他のアルバイトをとりまとめているようでした。
いざアルバイトに行って最初に困ったのは、毎回同じ人が来るためか皆仕事のやり方がわかっていて当然という態度で、一切何も教えてもらえず、いきなり担当の教室に行けと言われたことでした。
問題用紙と答案用紙を教室に持っていかないとならないのですが、それの場所すら教えてもらえませんでした。
幸い親切な別のアルバイトの人に頼んで教えてもらい、何とか仕事を回せましたが、それでもばたばたと忙しい中で教えてもらった状態でしたので、不手際が多発してしまいました。
リーダーは私が初めてであることは知ってはいたようですが、特に何も教えてくれることはなかったです。
ただ私の不手際に関しては強く怒って来ました。
しかし、ではきちんとやり方を教えてくれるかと言えばそうでもなく、ただ駄目出しをするだけでした。皆が見ている前で、いきなり怒鳴りつけられたこともありました。
「試験中の塾生をちゃんと見ていない。試験時間中は教室を出るな」と言われましたので、塾生から目を放さないように気をつけていたのですが、どうしても教室を出なければならない用事があり、試験時間に1度だけアルバイトの控室に戻った時がありました。その時に見たものは、試験時間中であるにも関わらず控え室で談笑するリーダーと他のアルバイト達でした。私に気づいても、悪びれる様子はありませんでした。
なおリーダーがそのような態度でしたので、他のアルバイト達の私に対する態度もひどかったです。
今思えばリーダーはよく就職活動が云々の話をしていましたので、おそらくそのストレスを私に向けていたのかもしれません。当時は就職氷河期でしたから。それに私は外見だけで言えばおとなしめですので、余計に当たりやすかったのだと思います。
2度ほどそのような扱いを受け、さすがにうんざりし、アルバイト自体を希望しないと塾側に申し入れました。
その後他にもアルバイトを経験しましたが、多少の不満な点はあってもこのような扱いを受けることはありませんでした。

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